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『手術数20000超、最強心臓外科医が教える 病気にならない自律神経の整え方』(幻冬舎)が刊行されました。

 

今年の夏も例年にない猛暑が続き、体調をくずしている人が多いのでは? 「以前はそうでもなかったのに、この頃は暑くなると体がだるくてヤル気が起きず、寒い季節には風邪を引きやすくなった」という人は自律神経の機能低下を疑ってみてください。

著者である南和友先生は心臓外科医として、これまでに2万件を超える手術を執刀してきました。数多くの患者を診てきた南先生は「季節の変わり目は体調悪化、突然死のリスクが高まる」といいます。それを防ぐためには自律神経を鍛えて、自然治癒力を上げることが大切です。本書は暑さ・寒さを感じると人の体はどうなるのか、なぜ自律神経が大切なのかといった知識から、自律神経の鍛え方までをわかりやすく解説しています。

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